婚活で魂のパートナーを見つける

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 以前、歌手の松田聖子は、再婚相手とめぐり合ったとき「ビビビッときました」と話したことがあります。これは名言で、本当に好きなタイプに出会ったときは、電撃に打たれたようなショックを受けるものです。 もし、あなたにそのような男性がいたら、それは運命の出会いですから、ぜひともつきあうべきです。これは私の例ですが、これまで何人もの女性にビビビッときています。 あなたはどうでしょうか? たぶん、あなたもそうだと思うのです。この世の中には、さまざまな運命の出会いが用意されています。 一日のうちに三回街中で出会った、というケースもあります。二日つづけて、電車の中で会って黙礼したら、さらにその翌日にも会ったので、これは運命的だと思って結婚した、という人の話を読んだこともあります。 同じビルの中であっても、エレベーターの中で一日三回出会う、というのは、ごくごく珍しいことでしょう。それも二人っきりになれたら、もう声をかけずにはいられません。 また、シンクロニシテイー(同時性)現象として、一日何回もメールを、まったく同時に送受信する、というケースもあります。もうこうなると、互いに運命の人と感じる以外ないでしょう。 このように、運命の人、運命の出会いと思われる経験は、大事にすべきだと思います。私の例では、握手したら、その手が離れなくなったこともあります。 これらは単に恋人だけでなく、魂の友人、魂の仲間にもなる人々ですから、その縁を大切にしましょう。一番安心できる出会い、といっていいでしょう。男性だって結婚したい。 男性も女性も、次第に結婚年齢が遅れていきます。恐らく、あなたの周りには、同年輩の男友だちは少ないのでは?一〇歳上、一〇歳下を見れば、相手になりそうな人が大勢いませんか? 婚活は、なにも早く結婚するためのものではありません。就活も同じです。どこでもいいから入社するために、足を使って歩くわけではないのです。 自分にぴったり合った会社を見つけて、そこで自分の能力を示すことこそ、就活の目的ではありませんか?婚活もそうで、できるだけ自分に、ぴったりの相手を見つけることが先決です。 このとき、常識的に考えていると、うまくいかないことがあります。 たとえば三八歳。この年になると、五〇歳以上の男性もターゲットになります。それと同時に、二七、二八歳くらいの年下男性も、視野に入ってきます。 これが三〇歳までに結婚しよう、とあせると、相手の年齢は二七、二八歳から三五歳くらいまでと、自分で限定してしまうのではありませんか? この年齢層は激戦区で、もしかすると、あまりステキな彼と、めぐり合えないかもしれません。ところが女性は、すでに「結婚したい」と決めているので、ここで一年、二年遅れたら、あせりにあせってしまうでしょう。 時代の動きをよく観察してみましょう。美のピークは四〇歳近くまで伸びています。その年齢まで仕事に専念すれば、自信もつくし、地位も不動のものになるかもしれません。 それに、社会的地位のある独身男性とも、つきあえるチャンスもめぐってきます。 もしかすると、このほうが、いまの世の中では、はるかにレベルの高い結婚になるかもしれません。 よく考えてみてください。 再婚の彼と結婚したとすると、離婚の確率は、ぐっと低くなります。というのも、男性は二度失敗できない、と思うからです。 もちろん、女性だって、二度失敗はしたくありません。ところが男性は、結婚の失敗と事業の失敗を重ね合わせて、考えるくせがあります。 事業で二度失敗したら、まず破産です。これと同じように考えるため、実は女性にとって、一回離婚している男性は、大きな獲物といっていいでしょう。 ところが、初婚の女性は、再婚の男性をいやがってきました。それは当然で、彼には、前の奥さんへの想いが、まだつづいている、と思うからです。 しかし、三七、八歳、アラフォー世代になると、その辺の考え方は、ゆるやかになってくるはずです。むしろ、男性としてのりっぱさに、憧れる年齢になっています。 かりに、相手の男性が六〇代だとしても、たじろがないでしょう。いまは芸能人カップルを見てもわかるように、二四、五歳違いでも、うまくいく、という実例が、たくさん出てきました。 この際、あなたは、年上でも年下でも、どちらでもいい、あるいは初婚でも再婚でもかまわない、と考え方を変えてみたらどうでしよう? 年下の男性たちも、同年の女性より、年上の姉さん女房を欲しがっている風潮があります。自分がだらしないので、しっかり妻が必要、と思っているようです。 特に、ビジネスパートナーとしての妻が欲しい、という男性たちは、激増しています。婚活市場は、とても広がってきているのです。 あなたも思いきって、視野を広げてみましよう。